備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
1号)原案可決議案第61号 令和5年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決請願第5号 マイナンバーカードの有無による教育の機会均等を妨げる施策をやめ、未来の備前市を支える全ての子どもに平等な教育支援を求める請願不採択 (討論あり)5議員発議案上程 ・提案説明 ・質疑・採決発議第2号 備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について原案可決6委員会付託決定第1号 閉会中の常任委員会継続調査事件
1号)原案可決議案第61号 令和5年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決請願第5号 マイナンバーカードの有無による教育の機会均等を妨げる施策をやめ、未来の備前市を支える全ての子どもに平等な教育支援を求める請願不採択 (討論あり)5議員発議案上程 ・提案説明 ・質疑・採決発議第2号 備前市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について原案可決6委員会付託決定第1号 閉会中の常任委員会継続調査事件
細部説明の25ページを読んでみますと、企業用地造成事業費6,300万円は、新規企業団地造成に関わる測量調査設計等委託料を計上していますとなっています。この新規企業団地造成に関わる、ここはどこになるのか、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。 ◎産業部長(河井健治君) それでは、中西議員の御質問にお答えいたします。
現在行っている道の駅適地選定においては、市内の国道2号沿いの伊部地区を候補地として、周辺状況の調査、課題及び妥当性を検討しているところであります。 なお、議員御指摘の片上大池の東側丘陵地につきましては、立地条件や費用対効果等で難しいと考えております。
私が近隣市町村に調査を行ったところ、赤磐市は平成19年から順次7か所、瀬戸内市は平成29年から1か所放課後子ども教室が開設されており、ボランティアの方を中心に放課後や土曜日に教室が開かれているようです。
運営支援、40歳から70歳までの節目に当たる対象者の歯周病疾患検診、生後6か月から3歳までの未就園児を家庭で育児する保護者に対して、子供1人につき月額3万円の電子地域ポイントを支給する家庭育児応援金、伝統工芸美術品として備前焼の魅力発信と販路拡大を実践するため、瀬戸内市との連携により地域商社を設立する取組、北前船をイメージした観光船の建造、JR西片上駅の駅舎改修基本設計及び市内のJR各駅周辺整備に係る調査業務
モーターボート競走事業管理者 矢 島 薫 教育委員会 教育長 井 上 正 義 教育次長 早 瀬 徹 選挙管理委員会 委員 山 坂 敏 美 監査委員 代表監査委員 竹 内 道 宏 農業委員会 会長 吉 田 幸 夫出席した事務局職員 局長 三 宅 康 彦 副参事 永 山 健 一 議事調査課課長代理平
4点目、土木費、都市計画費、公園費、測量調査設計等委託料1,400万円ですが、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業とのことですが、説明では候補地の提示もなく、地域防災計画等との整合性にも乏しく、防災公園整備計画として全市を対象とした計画も示されず、残念な事業提案となっております。 とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。
まず、議第73号につきまして、委員から、なぜこのタイミングでこの条例案が提出されたのかとの質疑があり、執行部から、地元や議員さんから要望があり、近隣の市町村、県の条例の調査や弁護士との協議を行っていたが、それに時間がかかり、この時期になりましたとの答弁でした。
矢 島 薫 教育委員会 教育長 井 上 正 義 教育次長 早 瀬 徹 選挙管理委員会 委員長 大 熊 裕 司 監査委員 代表監査委員 竹 内 道 宏 農業委員会 会長代理 田 邊 洋 樹出席した事務局職員 局長 三 宅 康 彦 次長 山 本 洋 司 副参事 永 山 健 一 議事調査課課長代理平
私自身もこれまでラ・フォーレ吹屋に対して十分な調査、それから声を聞くことができなかった、そういった反省もしておるわけでございます。執行部の皆様方には、山田方谷の至誠惻怛の精神をもう一度思い返していただきたいと考えます。 以上で私の討論を終わります。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 小林重樹君。
岡山県中部環境施設組合議会議員について 第3 発議第6号 真庭市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 第4 発議第7号 真庭市議会会議規則の一部改正について 第5 発議第8号 真庭市議会委員会条例及び真庭市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 第6 発議第9号 岡山県立真庭高等学校白梅寮の移転を求める意見書の提出について 第7 行政視察について 第8 閉会中の継続調査
声が届いてないのだろうと私は思いますが、改めてできれば課長にお願いしたいんですが、もう一度一人暮らしの高齢者の方々を中心にアンケートとか、聞き取り調査とか、そういったことの調査はできないものでしょうか。 ○議長(原章倫君) 総合福祉課長安道君。 ◎総合福祉課長(安道智秋君) 片田議員の御質問にお答えしたいと思います。
まず、5年以上という条件でございますが、これは5年に一度行われます国勢調査、この調査におきまして、前回調査時には他の自治体で集計をされた方、これが高梁市で入居されるときには確実に転入者としてカウントされるということを想定しておりますので、5年という期間を設けさせていただいてます。
それでは、この項の3点目は、民間による図書館運営を導入している他市の図書館に行った調査、照会からお尋ねいたします。 私は今年9月定例会で、調査、照会について尋ねたところ、早瀬教育次長は、新たに取り組んだサービスや特色ある事業を行った。満足度が下がったという自治体はない。このように答弁されました。今回、改めてその調査結果についてお聞きいたします。
まず、この調査概要で分かったことについて説明を求めます。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) 議員が申された調査でございますが、平成27年度から3か年にかけて調査をいたしました。各町内会長さんにも御協力をいただき、家の情報などを教えていただきました。 調査の内容につきましては、職員が外観目視による調査をしたということでございます。
2番目に委託料ですけども、測量調査設計等委託料500万円が計上されています。これはどこで何のためにこの委託料が計上されているのか、お聞かせ願いたいと思います。 3番目に、工事請負費、用地造成工事1,900万円の減額になっています。この減額の理由についてお尋ねさせていただきます。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。
そして、市民・事業者アンケートや排出量調査の結果等を考慮しまして、削減目標や再生可能エネルギーの導入目標など、審議を実施していただいているところでございます。
臨床心理士会の調査によると、乳幼児健診で判定が要観察等が出るのが1歳6か月健診で11%、3歳児健診で10%、また早期発見に取り組んでいる自治体が8割超あるんですが、実際にプログラムを実施しているとこは25%にとどまっているという調査が出ておりますが、真庭市としてはその辺はどう取り組んでいらっしゃいますか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
また、そのほかにも電子クーポンや都道府県単位での広域的な連携による支給も認められておりまして、現在、岡山県におきましても、各市町村に対しまして広域による実施希望について調査をされてるといった状況でございます。